株式会社Watcha Japan

部署:マーケティング広告担当

マーケティング:広告担当

前職ではどんな仕事をしていましたか?

広告代理店でInstagramやTwitterなどSNS広告の運用をしていました。
プロモーションする商材に応じて、どのような方にターゲティングをするか、またどんなクリエイティブを配信するかを決めて、より多くの方に広告を見ていただける様に調整をしていました。

日々、試行錯誤を繰り返しながらも、費用対効果が高くなるように調整するのが主な業務でした。

現在の業務内容を教えて下さい。

WATCHAの広告担当として、広告全般業務を担っています。
広告クリエイティブを製作したり、どの媒体に広告を出すか、どのように費用対効果を上げていくかなどを常に考えています。

また、WATCHAオリジナル作品のPR業務も担当していて、作品をより多くの方に知っていただけるよう、web媒体や雑誌に掲載したり、インフルエンサーの方に紹介をして頂いたりと色々な施策を考えて実行しています。

WATCHAで働く魅力はどんなところにありますか?

会社として組織化されている事が少なく、個人の意見や提案が受け入れられる事が多いです。
自分で考えた事がそのまま実行され、良い結果が出るとやりがいを感じる事ができます。

また、全社員の名前に外国名を付けて呼び合うので、社長や上司であっても役職や◯◯さんと呼ぶことがありません。
その為、自然とコミュニケーションが取りやすくなり、自分の意見が言いにくいという意識がなくなります。

チーム内でもうまくコミュニケーションが取れているので、仕事がしやすい環境だと思います。
WATCHAのオリジナル作品や独占作品などいち早く観れるのもこの職業ならではだと思います。

マーケティング:広告担当

働く中で一番大事にしている事は何でしょうか?

まずはマーケティング担当として結果を残す事と、広告担当として外部との連携が多いので関係性には注意をしています。

また少人数なので色々な業務を担当できる一方、色々な事が動いていると業務に漏れが生じてしまう場合があるので、迷惑がかからないようタスク管理や業務のスピードは重視しています。
全体としてはWATCHAに愛情を持つ事と、現状に満足せず改善できるところはないか、エラーが起きている箇所はないかを常に意識しています。

WATCHAで働いてみて、改善して欲しい事を教えて下さい。

個人が担当している業務が多くなるとどうしても遅れが生じたり、連携がうまくいかなくなるので、そこはチーム内や外でも協力し合い、業務がスムーズに進行できるようにしたいです。

どんな方と一緒に働きたいですか?

映画やドラマはもちろんの事、WATCHAに愛情を持ってくれる方、また業務によっては中々結果が出ない事や結果が見えづらい事もあるかと思いますが、どうやったら結果が出るのか、何故うまくいかないのかなど一緒に考えていける方と働きたいです。好きな映画やドラマの事などたくさんお話しできると嬉しいです。