株式会社Watcha Japan

部署管理部門

管理部門担当

前職ではどんな仕事をしていましたか?

人事として採用業務でキャリアをスタートしました。

前職ではSaaSのスタートアップ企業で中途採用を主に担当しながら、採用広報活動と労務、人事制度作りなどを主に担当していました。

現在の業務内容を教えて下さい。

管理部門担当として、人事、総務、経理など、いわゆるバックオフィス全般を担当しております。

また、WATCHAオリジナル作品のPR業務も担当していて、作品をより多くの方に知っていただけるよう、web媒体や雑誌に掲載したり、インフルエンサーの方に紹介をして頂いたりと色々な施策を考えて実行しています。
WATCHに入社する時に、前職のキャリアを生かしながらより幅広くバックオフィス部門の経験を積んでキャリアアップしたいという思いが強くありました。

入社当初は労務や会社制度の土台作りなどに力を入れていました。それらの整備出来てからは、人事採用・財務などのルーティンワークに加えて、より制度を活用してもらうための改善や人事関連手続き、業務フローの効率化、社内コミュニケーション活性化など幅広く携わっております。

その中には初めての業務もあって、試行錯誤する場合もありますが、裁量権を持ってやらせてもらえるので、とてもやりがいを感じています。

会社の魅力を教えて下さい。

WATCHAの大きな特徴といえば、お互いを英語の名前で呼び合って役職・年齢などに関わらず、誰もがフラットに話し合える環境です。
英語の名前で気軽に話しかけられることで、日頃のコミュニケーションはもちろん、新しく入社したメンバーからはすぐ会社に馴染めたと聞きました。

また、オーナーシップを持って取り組むチームワークを大切し、アイディアや意見があれば気軽に提案できる雰囲気で、オーバーコミュニケーションを目指しております。

最後にフルフレックスタイムとリモートワークなど、自身にフィットした働き方が実現できるところです。
コロナ禍の前から出社とリモートワークを併用しており、これからも自身の都合に合わせて自由に選べるように続けていく方針です。

管理部門担当

働く中で一番大事にしている事は何でしょうか?

バックオフィス業務は、ルーティンワークと緊急性の高い業務によって、対応の仕方が大きく分かれると思います。

まず、ルーティンワークはマニュアルに沿って対応することも大事ですが、会社に最も合うやり方で効率良く対応できるように心がけております。次に緊急性の高い業務の場合は、他の業務と調整しながら臨機応変に対応することも気をつけております。

また、社内メンバーからの対応を依頼される場合や問い合わせも多いため、何でも聞きやすい雰囲気やわかりやすく伝えることを心がけて取り組んでおります。

WATCHAへどのような方に来て欲しいですか?

映画やドラマのような動画コンテンツが大好きな方、大歓迎です!

そしてオーナーシップを持って新しいことにチャレンジしたい方、お互いの多様性をリスペクトする方でしょうか。
好きなジャンルはそれぞれ違えど、集まると最近見た作品やおすすめの作品、今後配信した作品などをよく話し合っています。

幅広く携われるチャンスが多く、とことんチャレンジしながら成長していきたい方にとっては良い環境だと思います。

さらに様々なバックグラウンドを持つメンバーが揃っており、お互いの考えた方や違いを尊重しながらゴールに向けて一緒に頑張れる方に来ていただきたいです。