下記の情報は2024年2月に更新されたWATCHAの最新採用情報です。ご安心くださいませ。
WATCHAと WATCHA PEDIA のサービスを開発、運営している株式会社WATCHA JAPANで、就職に悩んでいる人材を探しています。
採用募集中の職種
現在無し
WATCHAが作っているサービスをご紹介!
WATCHA(ウォッチャ)
WATCHAは、韓流専門動画配信サービスです。2019年から提供しているSVOD(定額制見放題)サービスに加え、2023年10月から新たにTVOD(都度課金制)サービス「WATCHAストア」を開始しました。韓国で爆発的な人気を誇るBL小説の実写ドラマ『セマンティックエラー』、韓国人気俳優らが監督を務めたWATCHA初のオリジナル作品『UNFRAMED/アンフレームド』、K-POPアーティストが派手なアイドルではなく“自分”としての物語を話すドキュメンタリー『次の空白を埋めてください』など、他ではなかなか観られない面白い作品を独占配信しております。
WATCHA PEDIA(ウォッチャペディア)
WATCHA PEDIAは、7億件の評価件数を基に映画・ドラマ・アニメをおすすめするサービスです。ユーザーの作品評価データを基に分析し、レコメンドエンジンで、ユーザー一人ひとりの好みに合った作品をおすすめする次世代サービスです。作品評価件数は全世界で7億件を突破しており、高いレコメンド精度も多くのユーザーから好評をいただいております。
また、ユーザーがこれまで鑑賞した映画・ドラマ・アニメなどを評価・レビューしたり、今後観てみたい作品を登録する事もできます。
求める人財像
WATCHAでは以下のような人財を求めています!
何よりもチームのビジョンに賛同し、チームの成長を考えられる方
常に目的意識を持つ
WATCHAでは、自分が担当したことだけを機械のようにこなすだけの人は求めていません。
すべての業務において常に目的・目標を見据え、そのゴールに向かって最適な手段を考え行動できる。
WATCHAではこのような人財を強く求めています。
現状に満足せず変革していく
スタートアップは「成し遂げようとする大きなビジョン」に比べ使用できるリソースが少ないのが実情です。
そのため、無駄を省き効率化を図ることが肝要です。
改善すべきことがあるのなら、他人任せにせず自らが解決策を模索しなければなりません。
合理性を追求する
WATCHAでは、権威にとらわれる方は求めていません。
たとえ権威ある人が発した意見であっても、最善ではないことも多いはずです。
合理性を追求し、本質を見失わないことが大切です。
”かもしれない”精神を持つ
常に、間違っている”かもしれない”と疑いの目線を持つ態度はとても重要です。
誤った方向に進んでいる危険性は常に存在するからです。
この”かもしれない”精神を持つ人は、より効果的なアイデアを生み出します。
上記の求める人財像はただ見せつけるだけのために掲載しているものではありません。
WATCHAでは実際に上記のような基準を設けて採用を行なっています。