キム・ヒエ主演の韓国映画『ユンヒへ』が8月4日(金)から韓流専門動画配信サービスWATCHAにて“独占配信”開始!

配信日
2023/08/04

キム・ヒエ主演の韓国映画『ユンヒへ』が8月4日(金)から韓流専門動画配信サービスWATCHAにて“独占配信”開始!

イム・デヒョン監督と中村優子を含めた出演者5名のサイン入りプレゼントが当たる配信記念キャンペーンを実施中!メイン予告編と場面写真も公開!
この度、韓流専門月額動画配信サービス「WATCHA(ウォッチャ)」にて、イム・デヒョン監督演出、キム・ヒエ主演『ユンヒへ』をどこよりも早く2023年8月4日(金)より独占配信いたします。
▼『ユンヒへ』視聴はこちら
また、独占配信を記念してWATCHA公式Twitterにて監督と出演者のサイン入りプレゼントキャンペーンを実施いたします。
2019 FILM RUN and LITTLE BIG PICTURES. ALLRIGHTS RESERVED.
本作は、第24回釜山国際映画祭でクロージングを飾り、2020年の青龍映画賞で最優秀監督賞と脚本賞をW受賞した映画『ユンヒへ』の監督・脚本を手掛けたのは、長編2作目となる新鋭のイム・デヒョン。岩井俊二監督の『Love Letter』にインスパイアされた本作では、韓国と小樽を舞台とし、20年前に閉じ込められていた記憶を呼び起こす女性たちのラブストーリーを描きました。
シングルマザーのユンヒを演じるのはキム・ヒエ(「夫婦の世界」)で、日本人女性ジュンには中村優子(『野火』、『ストロベリーショートケイクス』)が務めました。ユンヒの娘セボムに元I.O.Iのキム・ソへ、ソン・ユビン、木野花、瀧内公美、ユ・ジェミョンがキャストに名を連ねた。
▼『ユンヒへ』予告編
本予告編では、ユンヒの娘セボムがユンヒ宛に届いた1通の手紙を盗み読むシーンから始まります。セボムは自分の知らない母の姿をそこに見つけ、手紙の差出人であるジュンに会わせる決心をします。セボムはユンヒにジュンが住んでいる小樽への海外旅行を誘います。そして、セボムと一緒に雪が積もる小樽へ旅立ちます。
多くの映画ファンや評論家たちから「2019年度、最高の韓国映画」と評価されるほど、高い評価を受けた名作『ユンヒへ』は8月4日(金)よりWATCHAにて独占配信いたします。
さらに『ユンヒへ』の独占配信を記念しWATCHA公式Twitterにてプレゼントキャンペーンを実施予定!リリース記念プレゼントキャンペーンの詳細は下記の通りです。
【キャンペーン概要】
●Twitter
期間:2023年8月4日(金)12:00〜8月17日(金)23:59
参加方法:①「@watcha_jp」アカウントをフォロー ②キャンペーン投稿をリツイート
キャンペーン投稿に引用で「#ユンヒへWATCHAへ」を書くと確率UP!
賞品:イム・デヒョン監督と出演者(中村優子、木野花、瀧内公美、薬丸翔)のサイン入り『ユンヒへ』パンフレット(6名様)
【作品情報】
製作年:2019年
製作国:韓国
監督:イム・デヒョン
出演者:キム・ヒエ、中村優子、キム・ソへ、ソン・ユビン、木野花、瀧内公美、薬丸翔、ユ・ジェミョン
【あらすじ】
韓国で暮らすシングルマザーのユンヒが受け取った、一通の手紙。母の手紙を盗み見てしまった高校生の娘セボムは、自分の知らない母の姿をそこに見つけ、手紙の差出人であるジュンに会わせる決心をする。